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自省log

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私が独断と偏見で選ぶ!今後取り上げられる気配がないスラムダンクの名言集 10選

『SLAM DUNK』名台詞ランキング発表! 第1位は三井寿の“あの名言” (クランクイン!) - Yahoo!ニュース

この記事読んだ。スラムダンクは言わずと知れたスポーツ漫画の金字塔的存在なので、私も年甲斐なく連載当時のワクワクを思い出しながら上のランキングを見にいったものだが、正直がっかりした。

確かに名言だしこれからも受け継がれていって欲しいセリフだと思うが、もはや何回目だよみたいなもの(「バスケがしたいです」「諦めたらそこで試合終了だよ」とか)ばかりだったので残念な気持ちが拭えない。

そのやるせない気持ちを成仏させるため、本記事では今後取り上げられる気配がなさそうな名言を勝手にピックアップしてご紹介する。

私が独断と偏見で選ぶ!今後取り上げられる気配がないスラムダンクの名言集 10選

うぐぐ… ぐお…

SLAMDUNKの記念すべき第一話18P真ん中のコマで繰り出された名言。堀田の不良仲間「徳田」が桜木に胸ぐらを掴まれ、持ち上げられたときについつい発せられた言葉で桜木の異常な腕っ節の強さを象徴する言葉となっている。本編開始直後に桜木が持つ野性味や力強さを印象付けたワンシーンと言って良いだろう。

うぐぐ…

SLAMDUNKの記念すべき第一話19Pの下らへんで繰り出された名言で、前述の徳田がまだ桜木に掴まれていたために発せられた。桜木は後に持久力を賞賛されるシーンが多いのだが、それをこの時点から物語っていたのであれば秀逸である。

ぐっ

SLAMDUNKの1巻22Pで繰り出された名言。徳田が番長・堀田に殴られるところでお目見えした。堀田は後にバスケ部の応援番長として重要な役割を担うのだが、その華麗なる登場を彩った名言だと言える。

ぐえっ

SLAMDUNKの1巻57Pで繰り出された名言。もはやお馴染みの徳田が寝ていた流川を起こしてしまったために蹴られたシーンだ。桜木と流川、後に終生のライバルと言われる主役2人に打ちのめされた稀有な存在。それが徳田なのである。

徳ちゃん!

少し飛んで6巻165Pにて気絶する番長・堀田を心配する徳田の名言。番長を「徳(のり)ちゃん!」とあだ名で呼んでいることから恐らく相当仲が良いことが推察され、この一言で徳田が湘北高校に於いてどれだけの地位についていたのか如実に分かる名シーンである。ここで涙した全国の徳田ファンは少なくない。

み…三井くん

6巻172Pにて同じく怪我をした三井に対し、声をかける徳田の名言。三井は湘北外の不良ともつるんでいるため「み…」の部分にやや恐怖の色を残しつつも、そんな三井を心配するとはなんて大きな男なのだろうか。彼自身は何一つ心配されていないにも関わらずにである。正しく慈愛の塊。イエス、マザーテレサに並んでも何ら遜色のない愛が徳田からは溢れている。

ワッー!!

12巻102P中段のコマで繰り出された名言。堀田の「よーしいけ三っチャン!!」という台詞の後ろでワーって言ってる。

ぶわははは!!

15巻171Pにて。海南戦後に坊主となった桜木への一言。彼の笑いにより、桜木の溜飲も下がった。

!!

23巻56Pにて。強面の豊玉応援団の渦中で暴挙に出る堀田に驚く徳田。強さと優しさの中に秘めたお茶目さが光る。

いいかげんにしろよ豊玉ァ!!

23巻170Pにて。これが徳田最期の言葉である。しかし残念ながら彼単独の台詞ではなく堀田、高嶋ら3人合同となってしまった。

まとめ

以上である。最後に彼のプロフィールを簡単にご紹介しておくと

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画像引用先

徳田(とくだ)
堀田の不良仲間。桜木を屋上に呼び出した際に屋上で眠っていた流川を蹴ったところ、流川の怒りを買い腹部への蹴りを受ける。アニメ版の声は小野坂昌也。
SLAM DUNKの登場人物 - Wikipediaより

となっている。スラムダンク内では第一話から登場し三井争乱編、海南戦、陵南戦そして全国編まで出演しているにも関わらず、台詞は上記記載の10個のみ(うち二つは効果音と合同台詞)で、しかも最後の山王戦からは書かれてすらいない。こんな不遇あってたまるものか。スラムダンク自体は個人的に最高の名作だと思っているが、徳田の扱いだけは未だ納得できないのである。

ちなみに同じ堀田の不良仲間で、最大のライバルであるメガネでしゃばり高嶋は

f:id:juverk:20140705165300j:plain
画像引用先
山王戦終了まで出演し、最後の記念撮影にまで出演している。セリフ数は単独のものが多く46個だった。

これからもスラムダンクは後世に名作として受け継がれていくだろう。しかし、徳田がフィーチャーされることは恐らく絶対にない。本記事はそんな彼の生き様を、永代供養的なノリでしばらく残していきたい所存である。

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