自省log

毎日5分をムダにしたな。と思えるブログ

僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。

よく友人やら知人やら、会社の上司から

「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」

と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。

リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。

絵で書くとこんな感じで

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周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。

僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで

「統率力がある」→「リーダーに向いている」

とされることが多いのだけど実際は、統率ができているわけではなく「僕を使って皆に楽しんでほしい」「楽しんでいただいている」という感覚で接することの結果が運良く出ているだけなのだ。

絵にして書いてみるとこんな感じ。

f:id:juverk:20140906175821j:plain

進む方向性は同じだとしても、立っている位置が全然違うんだ。

つまり皆を統率し、引っ張っているのではなく

皆さん力を合わせて進んで下さっているから、僕はジャマな小石を掃除しときますね。へっへへ、どうか銭を宜しくお願い致します。

って感覚。

一見同じ方向で進んでいるように見えても、内実には大きな違いがある。
___

なんでこんなことを突然書いたかと言うと、先日後輩が「上司の重圧」に耐えかねて潰れてしまったから。

彼はどちらかと言えば僕と同じようなタイプの人間で、引っ張るのとはまた違ったマネジメントが得意な人間だった。しかし結局彼の強みは読み違えられたまま、上手く業務を回す事ができず潰れてしまった。

たらればではあるけれど、そこが上手く噛み合えば彼はもっと大きな成果を残せただろうにと悔しく思う。だからこそ本日はこんなことを書いてみた。

部下や後輩をマネジメントする立場の人もいると思うから中には「こんな人もいるよ。」「こんな変態もいるんだよ。」というのを知ってもらうために。

あなたの周りにいる後輩や部下はどんな人ですか?そこをもう一度ご覧いただき、僕のような変態チックな人間がいたら優しく小銭でもあげてください。
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そんな感じで、今回はマネジメントうんぬんとかカッコつけて書いてみたのだけど、基本は小銭ばかりを募集する"生物として最低レベルの人間"なのでその辺をご理解いただき

もし小銭余っていて仕方ない、捨てたくて堪らないという方は是非僕にください。以上です。

守銭奴 (岩波文庫 赤 512-7)

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