自省log

毎日5分をムダにしたな。と思えるブログ

「継続しよう」ではなく、「継続してた」という感覚。

結構前、もういつだったか思い出せないくらい前なんだけど東進ハイスクールの林修先生が以下のようなことを言っていたのをテレビで見た。(と、いうかこれ元々授業中によく言っている言葉みたいね)

1ヶ月本気で頑張れた人間は1年頑張れる!1年頑張れた人は10年頑張れる!10年頑張れた人は一生頑張れる!

当時の僕は、それはもう大変愚かな人間で、まぁ今も普通に愚かなんだけど、この言葉を初めて聞いたとき「ホントかよ~この、いまでしょおじさん」みたいに斜に構えすぎて、ほぼ垂直みたいな体勢で見ていたことを思い出す。もう斜めに斜めって、世の中にツバ吐いて全部自分の顔面にぶちまけていたというオチ。

でも最近、林先生が言っていた、この言葉の意味がなんとかかんとか分かるようになってきて不思議な感覚になっている。厳密に言えば「頑張ること」ではなく「継続すること」なんだけどね。

なんべんも同じような話ばっかで大変恐縮なんだけど、僕ってあまり物事が続いたことがないんすよ。
仕事は別にしても、趣味の類は三日坊主か、長くて数ヶ月でだいたい飽きちゃうタイプ。いわゆる真面目系クズを絵に描いたような人間なので、人が見てないところは最高に怠惰なのです。それが例え、自分で始めたことでも「ま~今日はダルいからいっかって。」すぐなってしまう。だから、趣味がなかった。

ただそんな僕でも、ブログだけは続けることができている。まだたかが1年で新参者もいいところだけど、でもされど1年だ。恐らく28年生きてきて、1年継続できた趣味が一切なかった僕にとっては快挙であることは間違いない。

そこんとこをなんで?なんで?と振り返ってみると、林先生が言っていた冒頭の言葉がなんとなく理解できるような気がした。

ポイントはやはり1ヶ月がむしゃらにやってみることだったように思う。
人間って先のこと考えちゃうじゃないですか。ブログだったらPVがぁとか、このまま続けてメリットがぁとか。でもそんなネガティブな要因を無視して1ヶ月無我夢中でやってみると、肌感というかどういう風にやるのか見えるようになってくるんだよね。そんで、その肌になじむ感覚を追い求めていたら2ヶ月、3ヶ月なんかあっという間。そこから少しマンネリ化してくるんだけど、やっぱり1ヶ月やりきった経験がバネになって乗り切れる。そんなことを繰り返している内にあら、なんかもう1年経ってたよ。みたいなね。

継続というのは、概ねそんな繰り返しなんじゃないか。そりゃやることなすこと鉄の意志で愚直に続けられたらそれに越したことはないけど、人間(特に僕は)弱いから必ずどこかで、もうしんどい。という時がやってくる。それを跳ね返すことができるのは、単なる想いとか、気持ちだけじゃ足りない。やっぱり今までやってきたという自負がものを言う。

その自負を徐々にスケールさせていければ、継続してやる!という前のめりな感じではなく、あれ?一生継続してたという理想的な着地ができるじゃないか。そんなことを最近、思っている。

まぁもう時間もあれなので、(これ書いているのは昨日の深夜3時過ぎ)
何が言いたいかと言うと。これからブログをやろうとしている方は、まずは1ヶ月がむしゃらにやってみてください。ってことと、僕も1年続けたんだから2、3年。そして10年とか、頑張っていけたらなぁと思っているってこと。あと林先生、意外とアゴ出ているよね。ってこと。以上。